ストーリー


    私は、宇宙パトロール隊 隊員 トーマス田中 31歳独身だ。
    ある日、宇宙空間を見てたら変な宇宙生物がいっぱいいてました。
    私は、いやだなあと思いました。
    だって、奴等は、何か、ダイオキシンとか、環境ホルモンとかもってそうだし、
    それになんだかヌメヌメしてたからです。
    だから私は、奴等を退治しようと思いました。  
    たった一人の孤独な戦いです。
    でも私は、まだ真っ白な灰になってはいません。
    それに、3日ほどお風呂にも入っていません。
    でも、ガスの元栓は、締めたと思います。
    そんな用心深い私ですから、奴等を退治する方法も万全です。
    人工ブラックホールに奴等をぶち込んでやるのです。
    そこで私は、ブラックホール発生装置を作動しました。
    でも、合出無!ブラックホールはでたらめに発生して困ったぞ。
    でも、すごい私は、すごい天才的頭脳で、奴等を何とか退治しようと思ったのですごい。
    昔、おじいちゃんも私のことをすごいってよく言ってました。
    だから私は、おじいちゃんのためにも奴等を退治しようと思いました。
    そしてのーべるしょうをとろうとおもいました。
    そしてそれを(略)


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